こんにちは、浅野です。
博多で、もつ鍋に餃子の皮をのっけて食べる!
というのを、前にも紹介したと思うのですが、
ツルリ、トロリ、とした食感で、しかもめちゃ簡単のせるだけ。
これはみなさんにもぜひ試して頂きたい!!
ということで、いろいろと調理、試食してみました。
じゃーん。
皮は、一番スタンダードな「餃子皮」がオススメ。
つるっとした食感が、合います。
そして、注意点。
盛りだくさんの野菜の上に皮をのっけて、
少しずつ野菜がしんなりしてきたら、
皮を1枚ずつばらしながらスープに入れていくのがポイント!!
重なったままにしておくと、皮と皮がひっついてしまいますっ 😯
あとは、ぐつぐつ煮込んで、スープをしっかり皮に染み込ませるだけ!
名古屋のもつ鍋やさんには、あまりぎょうざの皮のせ、はないですが、
博多のもつ鍋やさんでは、結構一般的みたいです。
福岡の友達に聞いたら、家でもやるってゆってました。
店頭でも、この「もつ鍋 ぎょうざの皮のっけ」、紹介しますよ。
ぜひ、もつ鍋の時には、ぎょうざの皮、のっけてみてください!