こんにちは、白柏です。
先日、隆祥房での食育活動を外部の方にお話しさせていただく機会があり、家族でホットプレートを囲むぎょうざパーティーの楽しさや、いろんな包み方にみんなでチャレンジするおもしろさなどをお話させていただきました。
すると、後日「息子(小5)とぎょうざを作りました!」とうれしいご報告をいただきました♪
作品は上から“さんま” 左から“ア○パ○マン”、“くじら”、“鳥”
鳥は翼に切れ込みまで入れて広がりを表現してるそう☆ ほんとにきれいな鳥の姿で芸術的ですよね!
ぎょうざの包み方って無限大ですね。 新しい包み方を見るたびに作った人の発想力に感心しちゃいます!
実はこの日、息子さんがちょっと残念なことがあって、元気がなかったようなのですが、「ぎょうざソングス」を聴きながらいろいろな包み方に挑戦してくれるうちに、元気になってくれたとのこと!
ぎょうざソングスの1曲、「ぎょうざマンボ」の歌詞にも 『なんとなくきもち凹んだら ぼくんちだけのかくしあじをそっと みんなでつつもう』 っていうフレーズがあるんですよ♪
ほんと餃子ってお肉や野菜の栄養だけじゃない、いろんなものがぎゅっと包まれているんだなって、あったかい気持ちになりました☆
これからもいろんな包み方をたのしく発明していただけたらうれしいです!
ご報告をいただいたK様、息子さん、ありがとうございました☆