沿革
- 1958年
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- 創業者西村修吉、名古屋市熱田区花町にて餃子皮の製造を開始
- 1962年
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- 名古屋市熱田区沢上に沢上工場が稼働
- 1969年
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- 株式会社を設立
- 1971年
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- 名古屋市熱田区神野町に神野工場が竣工
- 1972年
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- 自動化ラインでの春捲皮の製造を開始
- 1980年
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- 名古屋市熱田区沢上に本社、沢上工場が竣工
- 1982年
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- 業界初、自動化ラインでのクレープを発売
- 1983年
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- ２代目社長に西村道子就任
- 1987年
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- 厚生大臣賞を受賞
- 1989年
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- 「澄麺皮（ドンミンピー）」を発売
- 1996年
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- ３代目社長に西村彰高就任
- 2002年
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- 日本初、有機の餃子皮「オーガニック餃子皮」を発売
- 2003年
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- アメリカに「RSB FOODS INC.」を設立
- 2005年
- 2006年
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- シンガポールに「Ryushobo(s)Pte.Ltd.」を設立
- 中国福建省に、「福建隆祥房食品有限公司」を設立
- 餃子皮専用粉を開発
- 2007年
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- 旧正月を「餃子の日」と制定
- 2008年
- 2009年
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- ぎょうざソングスを制作、発表
- 2012年
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- 「愛知ブランド企業」認定を取得
- 「福建隆祥房食品有限公司」、中国工場をシンガポールに移設
- 2013年
- 2014年
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- 「大豆シート」を発売
- 2015年
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- 「国産小麦の餃子皮」を発売
- 2016年
- 2017年
- 2018年
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- 「あいち食育サポート企業団」に加盟
- 2019年
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- 「厚め餃子皮」を発売
- 2020年
- 2021年
- 2022年