こんにちは、前田よしこです。
ちょっと前のお休みに、上の娘と餃子を作りました。
餃子が大好物と言ってくれるわが子と一緒に作るのはこれが3回目くらいです。
餃子を作るというと、自分からお手伝いすると言ってくれます。
包丁はさすがにこわいので、混ぜるところから一緒にやりました。
小さいけれど、作り方をちゃんと覚えられるように毎回餃子づくりのポイントを細かく説明します。
包む時はフリースタイルです。
包み方は特に教えていませんが、ぎょうざの包み方図鑑にもあるイヌの包み方をしていました!
娘的にはわんわん餃子という名前でした。
あと、いつも作るのが荷物餃子。
巾着みたいな形の餃子です。
この日はママみたいに包みたいと言い出し、普通の包み方を初めて教えました。
写真の一番下の餃子なのですが、なんとなくひだはついていますよね。
だいぶ具がはみ出していますが。
初めてにしてはよく頑張ったなぁと思います。
作りながら、「パパこのぎょうざ、おいしいって言ってくれるかなぁ?」って言ってました。
自己満足でなく、食べる人を思い浮かべながら作るって大事ですよね。
そいうことも自然にできるようになっていて、ちょっと感心してしまいました。
毎回同じ餃子づくりでも、毎回違って娘の成長を感じます。
他の親御様にも手作り餃子をこんなふうにも使っていただけたらなぁと思いました!
手作り餃子、素晴らしい★