気仙沼のクリームサンド

こんにちは、前田よしこです。

今日は土曜日ですが、土曜日は通勤電車の顔ぶれが変わります。

部活動に励む学生さんが多かったりします。

いつも同じ駅で降りる野球部員たちがいますが、上下関係がすごい感じです。

後輩は先輩と会うとに一目をはばからずに「おはようございます!」とびっくりするくらいの大声であいさつします。

なのに、先輩は無言。。

かわいそう!あんなに大声であいさつしているのに!と文化部で育った私は思ってしまいます。

運動部の先輩というのはそうゆうものだったりするんですか?

なんか、あいさつは上下関係関係なく、みんなでしたほうが気持ちいいのになって思ってしまいます。

先輩どおしはどうすんのかなと思ってると、これまた無言で軽く手を挙げる程度。

なんで~??って思います。あいさつは大切なのに!そんなんじゃあいかん!

後輩も先輩になったらおんなじふうになっちゃうのかな、とか、先輩よりも人生の先輩である私がその先輩たちにあいさつしたらどうなるんかなとか考えたりします。

まぁ、それは置いといて。

先日、気仙沼では知らない人がいないというパンをお土産にいただきました。

その名も「クリームサンド」kuri-musando

普通のと、コーヒーの味。

給食でよく出た、ミルクパン(コッペパン?)に、クリームがサンドしてあります。

クリームサンドって書いてあるし、牛の絵が書いてあるので、普通のほうは生クリームがはさんであるだろうと思って食べたら、ピーナツクリームでした!!

素朴な感じでとってもおいしい!

コーヒー味もおいしかったですが、ピーナツのほうが私は好きかも。

日本にはまだまだ知らないおいしいものがあるのだなと思いました。