辛さであったまる、坦々麺「杏亭」

どうも、渡辺です。

今週末は待ちに待った慰安旅行です。

今回の幹事はブログを書いてくださってる近藤さんです。

各部門のメンバー達もいろいろ準備を進めてます。

わたしは宴会班でして、みんなの反応が今から楽しみです。★

旅の模様はまた今度♪

 

今日は坦々麺の話。

もともと気になっていた名駅にある「杏亭」に行きました。

最近、買ったリーボックのイージートーンを足になじませる目的で、

中村区役所から亀島まで歩きました。

イージートーンを履いた方はわかるかもしれませんが、跳ねる、ような感覚ですよね。

そんなおかげで、どこまでも歩けそうだー、とついつい思ってしまいます。

足取り軽くお店にたどり着き、坦々麺セットを注文しました。

 

細め、かつコシがある麺。

スープは塩感、ごま感は程よいかんじでした。

重低音のように、底辺を支えるようなラー油の辛みが、ぐいっと迫ってくる。

全体のバランスが良く、優等生な印象の坦々麺。

(写真がなくてすみません。)

と、サラリーマンや若い婦女子、何名かやってきたのですが、汁なしをこぞって注文。

… もしかして汁なしが本命?! えー、汁入りもおいしかったよー。

と気になりつつ、今度は汁なしを頼もうと心に誓ったのでした。

本格的なメニューもあるようで夜も楽しめそうです。

◎四川坦々麺 杏亭 紹介のページ

http://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23009093/

ごちそうさまでした。